9/7(土)神田にて第六期キックオフが行われました。
キックオフでは第五期の決算報告や今後のビジョン、新しい制度や仕組み作りのための意見の吸い上げ、さらには今後の業界の動向など説明を丸１日かけて行っています。
当日は自由参加でありながらも約80名という半数以上の社員が参加し、会場では、まず初めにお茶と『なだ万』のお弁当が全員に配られました。 スケジュールの関係上、お弁当を食べながら行うというやり方に社員は少し戸惑っていたようです。
また、本社近くの下谷神社にお供えした縁起の良いお酒も社員に振舞われました。
キックオフは『野次OK』というルールの元に始まり、 第五期の決算報告、財務状況の報告、財務分析等の報告から始まり、各セクションの目標と成果、第六期の目標と続きました。 機密情報なので資料の配布もないため、ご報告できる内容とすれば以下の点が挙げられます。
- 増収増益（3.4億→8.9億）
- 平均年齢の低下（37歳→33歳）
- 平均単価の向上（平均10万のUP）
特に平均年齢が下がりつつも、平均単価が上がるというのは凄い成果だと思います。
時折り休憩をはさみ、休憩時には代表の幼少期～今までの資料が表示され、休憩時間と言いつつも休憩できなかったようです。
※毎年休憩時のテーマがあり、今年のテーマは『人生』だそうです。ちなみに前期までは代表の気に入っている歌の歌詞が表示されていたようです。
その後は、本サイトにも掲載されていない、会社設立の思いや、企業文化、ビジネスモデルなどの説明と（毎回しているそうです）、 今後の計画についての説明がありました。
キックオフの時間は11時～15時半の予定でしたが1時間ほど早く終了。 ところどころ、ふざけた内容の説明もあり、会場では笑いや突っ込みが入り、終始和やかなムードで行われました。
