監査も36協定も、
“あとから”
慌てない仕組みに。
透明性のある
勤怠管理で、
リモートの
リスクを回避
勤怠記録の正確性に不安があると、労基や監査対応で大きなリスクに。
RemoLabo(リモラボ)は、証拠性のあるログでコンプライアンス対策を強化します。
労務リスクを軽減
正確な勤怠ログを無料お試しRemoLaboのご利用料金
RemoLabo(リモラボ)の料金体系はシンプルで透明性が高く、
企業規模に関わらず導入しやすい設計となっています。
1台から最大200台まで追加でき、初期費用や最低利用期間の設定はなく、いつでも解約できます。
今なら初回3ヶ月無料
ライセンスを申し込むかは無料体験終了後にお決めいただけます。
初期費用0円
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月額1台110円(税込)
※お支払いは、クレジットカード(VISA、JCB、MasterCard、アメックス)および銀行振込に対応しております。
※毎月初日から月終わりの利用人数×110円(税込)を翌月1日に請求します。
※月途中で解除したパソコンも含まれます。
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労基・監査も安心。
正確な勤怠記録でコンプラ体制を盤石に
リモートワークの不安を解消!従業員の働きぶりを可視化する革新技術
RemoLabo(リモラボ)は、リモートワーク特有の「見えない不安」を解消します。マウスやキーボードの操作回数、使用アプリケーションを常時トラッキングし、実際の作業状況を正確に把握。働きすぎや休みすぎを見逃すことなく、適切な労務管理が可能になります。「誰が」「いつ」「どんな業務に」「どれだけ時間を費やしたか」が明確になり、リモートワーク下での公平な人事評価にも活用できます。
面倒な手作業とさようなら!完全自動化されたスマートな勤怠管理
RemoLabo(リモラボ)は、従来の煩わしい勤怠報告や手動打刻を完全に不要にします。従業員がPCを起動するだけで、出退勤時刻や労働時間を自動的に記録。さらに、日別、月別、年間でのグラフ表示機能により、残業状況も一目で把握できます。各種アプリの使用状況やページ閲覧履歴も記録され、まとめてダウンロード可能。正確で手間のかからない勤怠管理を実現します。
労働法遵守をサポート!残業・労働法違反を自動検知し、健全な職場環境を実現
RemoLabo(リモラボ)は、企業のコンプライアンス遵守を強力にサポートします。就業時間や休日を細かく設定でき、所定労働時間を超えた残業を即座に検知。長時間残業や労働法違反の抑制はもちろん、サービス残業や休日の隠れ労働も防止します。さらに、カスタマイズ可能なグラフ機能により、業務負荷の大きい従業員の把握や、業務効率向上のための分析も容易に行えます。
RemoLaboのご利用事例
RemoLabo(リモラボ)は、様々な企業のリモートワーク環境下での労務管理の課題を解決します。具体的な活用例をご紹介します。
残業時間の把握と業務分配が必要な場合
人事部門は、RemoLabo(リモラボ)を利用して、各部署の残業状況を月単位で把握し、適切な業務分配を行うことができます。
登録したグループごとの残業時間を表示することで、チーム全体の残業状況や特定の従業員への負担集中を簡単に識別できます。
作業時間のグラフ化により、比較的余裕のある従業員も特定可能となり、タスクの再分配や業務効率の改善に活用できます。
これにより、労働時間の適正化、従業員の健康管理、そして生産性の向上を同時に実現することができます。さらに、部署間や個人間の業務量の偏りを可視化することで、より公平な業務分配が可能になり、組織全体の効率性と従業員満足度の向上にもつながります。
新入社員の業務状況を把握したい場合
リモートワーク環境下では、新入社員や新しいチームメンバーの業務状況把握が課題となります。RemoLabo(リモラボ)で個人の1日の勤務時間や作業内容を詳細に確認することで、効果的なサポートが可能になります。
例えば、一日中調べものをしていたり、特定の業務に長時間費やしている場合、その従業員が困難に直面している可能性があります。このような情報を基に、適切なタイミングでフォローアップを行ったり、必要なサポートを提供することができます。作業内容の確認により、どの作業で行き詰まっているかを把握し、チームメンバーにフォローを依頼したり、本人に直接コンタクトを取るなど、効果的なサポート体制を構築できます。
これにより、リモートワーク特有の「見えない不安」を解消し、新メンバーの早期戦力化と生産性向上を促進することができます。
RemoLaboが選ばれる理由
導入企業から高評価!RemoLaboが実現する効率的で透明性の高い労務管理
労基の監査時、「この記録があるなら大丈夫」と評価されました。 40代前半(製造業・法務部係長)
リモラボを導入して以来、改めて“抜け漏れのない記録”の重要性を痛感。 30代後半(小売業・法務リスク管理担当)
部門ごとにバラバラだった勤怠ルールを、ログをもとに統一・整備できました。 40代前半(金融系・コンプライアンス部)
就業実態に即したルール作りが可能になり、形だけだった運用を見直すきっかけに。 30代後半(IT企業・法務マネージャー)
紙や打刻だけでは見えなかった部分が見えるようになり、結果的にリスク対応の質が向上しました。 40代前半(総合商社・法務部)
従来の勤怠管理システムでは、リモートワーク環境下での労務管理に限界を感じていませんか?
RemoLaboは、テクノロジーの力でこの問題を解決します。
- 勤怠記録の証拠性が弱く、監査や指摘への対応が不安
- 36協定や就業ルールの整備にデータの裏付けがほしい
- 打刻や自己申告に頼らず、客観的なログでリスクを減らしたい
このような労務管理の課題解決には、RemoLaboが最適です。
まずはお問い合わせいただき、貴社に最適な導入プランをご提案させていただきます。
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